うつ病の治り方と再発

うつ病の診断は問診が一般的で、どのくらい治ったのか、完治したのかなどの進行度や回復について定量的に判断することは難しくなっていますが、大よそ治療を始めてから8か月までに約6割の人が回復しているようです。

しかし、一度回復したとしても、そのうちの半分の人はうつ病を再発してしまうというのが現状のようです。

一度目の再発率は全体の約6割、二回目の再発率は7割、三回目の再発率は9割というように、再発率は繰り返すごとにどんどん高くなっています。

この現状の背景には、一度回復すると今までのように薬を飲まなくなるっていうことが関係しているようです。

最近では、うつ病が回復しても、再発を予防するために半年から1年は薬を継続して飲んでくださいという指示を出す医師もいるようです。

うつ病の患者さんの約4割は1年たってもなおうつ病の診断基準を満たしていて、残りの6割の患者さんのうち、約2割の患者さんにも何らかの抑うつ症状が見られるそうです。

うつ病から回復すること以上に、回復後に再発しないようにすることが大変なようです。


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