うつ病の基本的な症状

嫌なことが起こったり、心配事ができたりしたら気持ちが落ち込んだり、憂うつな気分になったりすることがあります。

通常はこのような落ち込んだ憂うつな気分は、問題は時間が過ぎたり、克服したり、気分転換をすれば次第にリカバリーしていきます。

しかし、なんの心配事がなくなったり、悩みが解決したにもかかわらず落ち込んだ気分が回復しないうえ、強い抑うつ状態から抜け出せなくなることがあります。

そのうちに通常の社会生活や日常生活を送れなくなります。

これがうつ病です。

DSM-IV(アメリカ精神医学会の診断基準)によると、うつ病には大きな2つの症状があります。

気持が落ち込み、憂うつな気分になる「抑うつ気分」に陥り、やる気が出ない、感情がマヒしたような「興味や喜びの喪失」状態になります。

このようなうつ病に特徴的な心の症状(精神症状)のほか、多くの患者に不眠や、疲れやすいといった体の症状(身体症状)も先だって訴えられることが多いようです。

うつ病は、体に症状が出ていないので、怠け病といわれたり気持ちがたるんでいると怒られることが多く、診断されるまで患者はつらい思いをします。


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