社会不安障害と併発するうつ病

「恥ずかしがり屋」「あがり症」「赤面症」などといわれている人の中に「社会不安障害(Social Anxiety Disorder)」の患者が数多くいることが最近注目されています。

人の前に立ったり、目立つ行動を取る際に緊張するのは誰でもある経験ですが、社会不安障害の患者は通常よりも強い不安を感じ、そういう状況を避けるため、毎日の生活や仕事に支障をきたしてしまいます。

不安を感じると手足が震えたり、息苦しくなったり、動悸、大量の汗、赤面などの症状が出ます。

以前はまれな疾患と思われていましたが、アメリカで大規模な調査を行ったところ、過去に一度でも社会不安障害と判断される症状を経験したことがある人は3〜13%にものぼりました。

8〜30人に1人という割合です。

しかも、自分の性格のせいだと思って受診していない社会不安障害患者は約3分の2もいると言われています。

発病しても放置すると重症化してしまうこともあります。

さらにうつ病、アルコール中毒、パニック障害などの他の精神疾患を併発する割合が70%以上とも言われています。


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