睡眠障害

うつ病の患者にあらわれる多くの身体症状のなかで最も頻度が高いのは、睡眠障害です。

うつ病の治療過程で、よく眠れているかが診断の1つの指針になるほどうつ病と睡眠障害は切り離せません。

睡眠障害のタイプには、いくつかあり、なかなか寝付けない「入眠困難」、うつらうつらとしか眠れない「熟眠障害」、途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」、朝早くに目が覚めてそれ以降は眠れなくなる「早朝覚醒」があげられます。

うつ病ではどのタイプも見られますが、なかでも特徴的なタイプは早朝覚醒で、午前3時、4時に目が覚め、そのまま眠れなくてつらい思いをするパターンが多いようです。

そんな状態が2週間以上続きます。

うつ病性の不眠は、中枢神経の機能がバランスを崩しているため、リラックスをするとか生活改善をするなど通常の不眠対策だけでは改善は望めません。

睡眠薬による治療が必要になります。

同時に、うつ病の薬も併用します。

また、食欲減退、体重減少といった症状が出ます。

うつ病の睡眠障害は、不眠が一般的ですが、逆に過眠になる場合もあります。


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