うつ病と依存症の関係

うつ病患者に依存症を持つ人は意外に多いそうです。

もっとも多いのはアルコール依存症。

アルコールを飲むと、うつ病からくる不安感や焦燥感、イライラなどを忘れることができるからです。

そのため、アルコールが手放せなくなり、依存症になるそうです。

一説によると、アルコール依存症の約6割がうつ病を併発しているそうです。

そのほかにも薬物依存やギャンブル依存、買い物依存などがよく見られます。

何をしていてもつらい、トイレに行くのも寝返りをうつのもおっくうになってしまううつ病患者にとって、苦痛ではない行為が見つかるとそれを心の拠り所にしてしまいます。

通常の依存症は、その行為をしている間は非常に楽しく快楽を感じているので、脳がそれを覚えてしまいやめられないという症状なのですが、うつ病の場合はそれをしていればとりあえず苦痛から逃れられる、という精神構造から依存症になっていくようです。

依存を治療するためには、依存によって引き起こされる弊害について十分話し合い、治したいという気持ちを本人から引き出す必要があります。


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