うつ病は心の風邪?

だれでも風邪を引くように、うつ病もそれほど珍しい病気ではありません。

2011年に厚生労働省が発表したデータによると、4大疾病といわれている糖尿病が237万人、がん152万人などに対して精神疾患は323万人にのぼっています。

うつ病をはじめとする気分障害がいかに近年で急増したのかがわかります。

間違えられやすいのですが、うつ病とうつ状態は違います。

嫌なことがあったり悩み事があって、楽しい気分にならないけれど、障害がなくなればまた普段のように過ごせるのをうつ状態とよび、悩みがなくなっても憂うつな気分が去らず、悲しい、希望がない、何をしていいのかわからない精神状態がずっと続くのがうつ病です。

これまで楽しんでいた趣味や遊び、運動などに興味がなくなり、テレビや音楽、異性への関心もなくなってきます。

進行すると食欲が全くなくなり味わうこともわからなくなります。

不眠も主要な症状の1つで、早朝に目が覚めて眠れないのが典型的な症状です。

なにも体を動かさないのに疲れやだるさが消えない、洋服を着て家を出るだけに何時間もかかったりします。

また、症状が少し良くなると自殺を企てるという人が多いので、家族は注意が必要です。


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