糖尿病とうつ病

糖尿病の方もうつ病になりやすいと考えられており、国際的には、うつ病と糖尿病は関係しているという意見も多いです。

これまでの調査では、糖尿病の約30%の人にうつ症状が認められており、不安障害が認められる人やうつ病と診断された人は、それぞれ10%以上もいるようです。

うつ病と糖尿病の関係には、内分泌系や神経系の問題が関わっていると考えられておりますが、いちばんは行動の要因が関係している要です。

うつ病になると、対人関係が苦手になったり社会になじめなかったりし、家に引きこもる傾向があります。

家に引きこもっていると、ついつい食べ過ぎたり、運動しなかったり、生活習慣が乱れるため、糖尿病のような生活習慣病を引き起こす可能性が十分にあると考えられています。

うつ病にはストレスも深くかかわっていますが、ストレスはアドレナリンを分泌したり血糖値を上げたりしてしまいます。

アドレナリンはインスリンの働きを弱めてしまうかもしれないという説もあります。

うつ病は心の病気だと思われがちですが、高血圧や糖尿病などのような体の病気を併発することもあるようです。


うつ病チェックTOPに戻る

うつ病と関連する疾患
不眠症とうつ病
うつ病と不安
うつ病とアトピー
更年期障害とうつ
糖尿病とうつ病
うつ病と依存症の関係
パニック障害とうつ病の関係
睡眠障害
社会不安障害と併発するうつ病
過呼吸

カテゴリ
うつ病の基本知識
うつ病の治療
うつ病と関連する疾患

うつ病チェックTOPに戻る
株式会社プラスアール
携帯アクセス解析