うつ病と不安

うつ病で良くある症状は「朝刊シンドローム」といわれるものです。

起きると朝刊を読む人が多いですが、うつ病になると世の中の出来事に関心がなくなるうえ、新聞を読んで内容を理解することも面倒になります。

結果的に新聞を読まなくなります。

朝刊シンドロームは、朝方が最もうつ病の症状が強く出ることが多いということにもマッチしています。

このように、憂うつで何もしたくない、生きていくのも面倒だけど、死ぬのはもっと面倒といった無気力感だけでなく、不安感を伴う場合もあります。

その不安は根拠も理由もなく、ただ漠然とした不安感を感じるようなのですが、この気持ちをがまんするのはかなり大変のようです。

この不安のために、じっとしていられなくなった状態を「焦燥(イライラ)」とよび、焦燥感が強くなると、ウロウロと動きまわったり、意味もなく同じことをしつこく話し続けたりします。

通常のうつ病では元気がなく何もしたがらないイメージがありますが、焦燥感が強くなると動きがあるので、うつ病だと思われない場合もあります。

不安や焦燥が目立つのは、50〜60代の女性に多いといわれています。

自殺に結びつきやすいことが知られていますので、注意しましょう。


うつ病チェックTOPに戻る

うつ病と関連する疾患
不眠症とうつ病
うつ病と不安
うつ病とアトピー
更年期障害とうつ
糖尿病とうつ病
うつ病と依存症の関係
パニック障害とうつ病の関係
睡眠障害
社会不安障害と併発するうつ病
過呼吸

カテゴリ
うつ病の基本知識
うつ病の治療
うつ病と関連する疾患

うつ病チェックTOPに戻る
株式会社プラスアール
携帯アクセス解析